薄毛にならないために控えたい食品

食事の欧米化が進み、いつも何気なく口にしている食べ物。全く食べないのは無理でも、少し気を付けて控えて欲しい食べ物があります。

1.グルテン(小麦たんぱく)

パン、パスタ、うどんなどに含まれる小麦のたんぱく質。日本人にグルテンを消化する能力が低い人が多く食べすぎると便秘や下痢、腹痛を起こしてしまいます。栄養が吸収されにくくなり、頭皮の状態も悪化する傾向にあります。

2.カゼイン(乳たんぱく)

牛乳やチーズ、ヨーグルトなどに含まれる乳たんぱく質。グルテン同様、消化する力が弱く、腸に炎症をお越し消化吸収能力を低下させる事があります。

3.食品添加物の多いもの

加工食品などに含まれる「保存料、着色料、甘味料」など。腸内環境、血流を悪化させるものも…。細胞の働きを助ける亜鉛の吸収を阻害することもあります。

ほかにも脂っこいもの、大量の油脂、塩辛い食べ物
は胃や腸を荒らしてしまいます。
体に良い物でも、同じ食品を毎日大量に食べるのではなく、バランスよく色んな食材を摂りましょう。

お客様とご一緒に発毛・育毛に取り組んでおります。抜け毛・薄毛でお悩みの方はスーパースカルプ発毛センター岡山倉敷店までお問い合わせ下さい。お待ちしております。